【開催報告】九州イノベーションWEEK 自治体向け講座「"失敗しない"地域企業のDX伴走支援」に登壇しました2026年6月3日、九州イノベーションWEEK内の自治体向け超実践講座にて、当社代表・坂田が「佐賀県/市の事例に学ぶ "失敗しない" 地域企業のDX伴走支援」と題して登壇いたしました。当日は自治体関係者を中心に12名の方にご参加いただきました。セミナー内容セミナーでは、佐賀県・佐賀市でのDX伴走支援の実績をもとに、「なぜDX支援が現場に定着しないのか」という問いを起点に構成しました。全国データが示す通り、DXに取り組んだ企業のうち十分な成果に至っているのは約2割にとどまり、その背景には「経営層が現場任せになる」「上流の計画は描けても実装で止まる」「制度・支援の設計側にも頓挫の要因がある」といった構造的な課題があることを紹介しました。その上で、頓挫を防ぐための支援設計として、経営者のコミットを制度に埋め込むこと上流から下流までを分断しない複数年設計現場の育成・実装まで支援対象に含めることという3つの勘所を提示し、「経営」と「現場」を両面で挟む支援の重要性をお伝えしました。あわせて、公募要項・仕様書に経営者関与や自走定義を明記することで、"打ち上げ花火型"の委託を防ぐ調達設計の考え方や、「導入社数」ではなく粗利率・賃上げ率・定着率といったアウトカム指標での成果報告への転換についてもご紹介しました。最後は、1社の成功を地域全体の底上げにつなげる「点から面へ」という視点と、明日から使える持ち帰りチェックシートで締めくくりました。まとめ自治体の制度設計・調達・成果報告の実務に落とし込む内容として、参加された自治体関係者の皆さまに実践的な視点を持ち帰っていただける機会になりました。BottoKでは今後も、地域企業のDX・AX伴走支援の知見を、自治体の皆さまとの連携の中で還元してまいります。【会社概要】社名 :株式会社BottoK代表 : 坂田 嵩佳設立 : 2021 年 3 月 25 日所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目1-1 福岡朝日ビル1階 fabbitGG博多駅前内URL :https://bottok.net/お問い合わせはこちらhttps://bottok.net/contact講師登壇のご依頼はこちらhttps://bottok.net/contact/speaker-request-form/takayoshi-sakada#cv